第515回日経ミューズサロン
セシリア・トリオ フランスからの風 ~フランスに生まれ工藤重典を父に持つ工藤セシリア、元パリ管第1ファゴット奏者スタン・ジャック、パリにて研鑽を積んだ山内豊瑞。フランスで音楽を育んできた3人の演奏家たちが贈るフランス音楽のエスプリ~
出演=工藤セシリア(ピアノ)、スタン・ジャック(ファゴット)、山内豊瑞(フルート)

2021年10月22日(金)午後2時開演、午後6時30分開演日経ホール

アンコール曲シューベルト セレナーデ、バッハ/グノー アヴェ・マリア
概要 チケット プログラム 出演者

概要

フランスに生まれ幼少の頃よりフランスで数多くのコンクールに優勝し、ヨーロッパやアジアで活躍するピアニスト工藤セシリア。パリ国立管弦楽団など伝統あるオーケストラで第1ファゴット奏者を務め、ジュネーヴ国際コンクールなどに入賞しているファゴットの第1人者スタン・ジャック。パリ・エコール・ノルマル音楽院で研鑽を積み、フランス国際ジュンヌフルーティストコンクールなどに入賞しているフルーティストの山内豊瑞。フランスにゆかりのある3人の演奏家たちがフランス音楽の真髄をお贈りします。

会期

2021年10月22日(金)

午後2時(午後1時30分開場)
午後6時30分(午後6時開場)

会場

日経ホール

千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階

会場アクセスはこちら
入場料

一般 5,000
子供(小学生以上、高校生以下) 2,500

税込・全指定席

※子供券は日経公演事務局のみで受付

※本公演は、客席のソーシャルディスタンス確保のため、前後左右に空席を設けます。複数の場合、隣接のお席はお取りできません。

主催
日本経済新聞社
協賛
ファンケル
チケット

6月11日(金)10:00AMから発売開始

チケットぴあWEBサイト0570-02-9999(音声認識予約・Pコード:198-140)

e+(イープラス)WEBサイト

Confetti(カンフェティ)WEBサイト0120-240-540

日経ショップ03-6256-7682 <店頭販売のみ>

日経公演事務局03-5227-4227(平日10:00-18:00)

お問い合わせ

日経公演事務局03-5227-4227(平日10:00-18:00)

※チケットは全席指定・税込です。

※未就学児童のご入場はお断りします。

※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※公演後有料アーカイブ配信を予定しており、カメラの収録があります。配信に関する詳細は追ってホームページなどで発表します。

※今後のコロナ禍の影響により公演の開催に変更が生じる場合がございます。ご来場前にホームページをご確認ください。

プログラム

ドビュッシー/映像第1集(ピアノソロ)

ドビュッシー/ベルガマスク組曲 第3曲 月の光(ピアノソロ)

ドップラー/ハンガリー田園幻想曲 作品26(フルート)

グリンカ/ファゴット・ソナタ ト短調(ファゴット)

ハイドン/ピアノ三重奏曲 第25番 ト長調「ジプシー・トリオ」

ピアソラ/オブリヴィオン(トリオ) ほか

出演者

工藤セシリア(ピアノ) Cécilia KUDO

フランス・リル生まれ。4歳よりピアノを始め、1999年パリ国立地方音楽院に入学。J.M.コテ夫妻、L.ベルリンスカヤ、B.リグット、J.ルヴィエ、B.ベルマン、A.コンタルスキー、S.ペルティカローリ、A.ナセトキン、鷲見加寿子の各氏の下で研鑽を積む。幼少の頃よりフランス国内の多くのコンクールにおいて、第1位・最高位を獲得している。8歳のとき、フランスと日本で初めてコンサートに出演。最近では東京や札幌、横浜、浜松、松戸などでソロや室内楽の公演を行っている。海外ではフランス国内が最も多くビル・ダブレー城でのリサイタルをはじめ、「サンテミリオン音楽祭」への参加や、シンガポールやロシア、韓国、台湾、中国では父重典の伴奏ピアニスト、ソロリサイタルをしてツアーに参加している。2009年にはラジオ・フランスの番組「若い演奏者たち」にも出演し、好評を得た。この模様はフランス全土に放送された。 10年のサンテミリオン音楽祭では、Sortiren Gironde紙(6月16日付)に、「…Ceciliaのピアノは気品があり、優雅さにあふれていた…」と評された。14年7月に銀座・ヤマハホールでデビュー・リサイタルを開催し満席の観客を魅了した。同年に、ソニー・ミュージック・ダイレクトより初CDアルバム「オマージュ・ア・ドビュッシー」を、15年には、フルーティストの工藤重典と「ウィーンの薫り~フルートソナタ集」と「アンコール」続けてリリースし、レコード芸術特選に選ばれる。F.アゴスティーニ、原田禎夫、店村眞積、W.アウアー、J.L.ボーマディエ、C.アリマーニ、他N響メンバーと共演。ピアノ三重奏、四重奏、ピアノ2台などの室内楽の奏者としての活躍の場を広げている。海外での活動はフランス国内が最も多い。ビル・ダブレー城でのリサイタルをはじめ、サンテミリオン音楽祭、メール音楽祭へ参加。
2017年8月より、新しいサロン・コンサートシリーズ「セシリアの部屋」をサロン・ランパルで開催し、独自の音楽観を披露しはじめている。室内楽のピアニストの一人としても注目されている。

スタン・ジャック(ファゴット) Stan Jack

1977年、パリ国立高等音楽院を首席で卒業後、ジュネーヴ国際音楽コンクールで銅賞、トゥーロン国際音楽コンクールで入賞する。第一ファゴット奏者として、ボルドー・アキテーヌ管弦楽団、トゥールズ・キャピタル国立管弦楽団、フランス国立管弦楽団、ラ・ムール・オーケストラ、パリ・アンサンブルオーケストラで活躍。また、リヨン国立オペラ(指揮者:ケント・ナガノ)、パリ管弦楽団(指揮者:ロリン・マゼール、ピエール・ブーレーズ、カルロ・マリア・ジュリーニ、ダニエル・バレンボイム、クルト・ザンデルリング、ジョージ・プリーストほか)、ポーランド室内管弦楽団、パリ・オペラ座にも招聘されている。パリ区音楽院教授を務めた経験もある。室内楽にも精力的に取り組んでおり、モーツァルトの協奏曲(ジャン・フランソワ・パイヤール指揮、NHKラジオ東京収録)やバロック音楽コンサートの開催、オーヴェルニュ・オーケストラ、パリ・アンサンブル・オーケストラ(ERATO、DENON)とのレコーディングも行っている。これまでに行ったツアーは、アメリカ、イギリス、ロシア、ドイツ、オーストリア、日本、韓国、スペイン、イタリア、フィンランド、ノルウェー、ハンガリー、チェコ、スロバキア、北アフリカなど数多くあり、国際的なアーティストである。現在は、日本を拠点にクラシック音楽のとどまらずさまざまなジャンルの音楽に取り組み、バスーンの魅力を伝える活動を精力的に行っている。2017年よりシュライバー・バスーンのブランド・アンバサダーである。

 

山内豊瑞(フルート) Toyomitsu Yamauchi

高知県出身。高知西高校、武蔵野音楽大学卒業後、渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院にて演奏家資格を取得。第1回三田ユネスコフルートコンクール第1位、併せて窪田孝子賞受賞。第16回びわ湖国際フルートコンクール一般部門入賞。第12回日本フルート・コンヴェンションコンクール 2005 in SAPPORO デュオ部門 第1位。 第15回日本フルート・コンヴェンションコンクール 2011 in 滋賀 アンサンブル部門 第1位。 第10回びわ湖国際フルートコンクール アンサンブル部門最高位入賞。 第6回日本現代音楽演奏コンクール本選入賞。第15回フランス国際ジュンヌフルーティストコンクール第2位。第21回練馬新人演奏会オーディション最優秀賞受賞。第11回日本クラシックコンクールフルート部門最高位受賞。その他数々のコンクールで賞歴。フルートデュオ櫻舞-aube-メンバー。櫻舞では全国ツアーを毎年開催し2012年には全国10ヶ所でのツアー、好評を博す。2013年3月には櫻舞-aube-のファーストアルバムとなるCDをマイスターミュージックより発売。サイトウキネン音楽フェスティバル、小澤征爾音楽塾に参加。東京ニューシティ管弦楽団、プリマヴィスタ四重奏団らと共演。日本、フランス各地にてソロリサイタルなどを展開。2012年、工藤重典氏と共にフルート・ライブ in Hakuju に参加(ライブCDがマイスターミュージックより発売中)。株式会社ヤマハ企画の『はじめてさんフルートガイド』のDVDに出演。現在、ソロの他にオーケストラや室内楽、レコーディングなどでも活躍、また後進の指導にも当たる。これまでにフルートを工藤重典、工藤雅子、白尾隆、山中淳二各氏、室内楽を磯部周平氏に師事。オーレル・ニコレ、マクサンス・ラリュー、フィリップ・ベルノルド各氏の元で研鑽を積む。音楽教室a-note講師。東京音楽大学吹奏楽アカデミー講師。

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「日経ホール」文化サポートシステム

本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。

プラチナ会員 = CSP セントラル警備保障

ゴールド会員 = オービック・オンワードホールディングス・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2021年5月1日現在)

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