第516回日経ミューズサロン
フランスの至宝 ジェラール・プーレ ヴァイオリン・リサイタル ~2019年フランス最高位の芸術文化勲章コマンドゥールを受章した世界的ヴァイオリニスト。父ガストンが初演した直伝のドビュッシー 「ヴァイオリン・ソナタ」にご期待ください~
ピアノ=川島余里

2021年11月24日(水)午後2時開演、午後6時30分開演日経ホール

アンコール曲ラヴェル/ハバネラ形式の小品、ファリャ(編:クライスラー)/スペイン舞曲
概要 チケット プログラム 出演者

概要

フランスが誇る、世界的ヴァイオリニストにして、偉大な教育者。18歳でパガニーニ国際コンクール優勝。父ガストン・プーレは、ドビュッシーがこの曲を作曲家自身のピアノで初演した時のヴァイオリニスト。83歳を超えた今も「現役」の演奏家として精力的にコンサート活動を行っており、世界各国の主要な国際コンクールにも審査員(長)として招聘されている。父から直伝のドビュッシーをはじめ珠玉の名曲を披露。2部には対談のコーナーも。興味深いお話と円熟の演奏に期待。

会期

2021年11月24日(水)

午後2時(午後1時30分開場)
午後6時30分(午後6時開場)

会場

日経ホール

千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階

会場アクセスはこちら
入場料

一般 5,000
子供(小学生以上、高校生以下) 2,500

税込・全指定席

※子供券は日経公演事務局のみで受付

※本公演は、客席のソーシャルディスタンス確保のため、前後左右に空席を設けます。複数の場合、隣接のお席はお取りできません。

主催
日本経済新聞社
協賛
ファンケル
チケット

6月11日(金)10:00AMから発売開始

チケットぴあWEBサイト0570-02-9999(音声認識予約・Pコード:198-141)

e+(イープラス)WEBサイト

Confetti(カンフェティ)WEBサイト0120-240-540

日経ショップ03-6256-7682 <店頭販売のみ>

日経公演事務局03-5227-4227(平日10:00-18:00)

お問い合わせ

日経公演事務局03-5227-4227(平日10:00-18:00)

※チケットは全席指定・税込です。

※未就学児童のご入場はお断りします。

※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※公演後有料アーカイブ配信を予定しており、カメラの収録があります。配信に関する詳細は追ってホームページなどで発表します。

※今後のコロナ禍の影響により公演の開催に変更が生じる場合がございます。ご来場前にホームページをご確認ください。

プログラム

第1部

ベートーヴェン/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第9番「クロイツェル」

モシュコフスキー/ギター 作品 45-2

第2部

対談:ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタ誕生秘話
ジェラール・プーレ、川島余里、志風敦雄(音楽プロデューサー)

ドビュッシー/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ

バッハ=メンデルスゾーン/パルティータ3番よりプレリュード(ピアノ伴奏付)

スメタナ/我が故郷より(2楽章制)

出演者

ジェラール・プーレ(ヴァイオリン) Gérard Poulet

フランスが誇る、世界的ヴァイオリニストにして、偉大な教育者。1995年フランス芸術文化勲章、99年フランス文化功労賞を受賞。2019年5月にフランス最高位の芸術文化勲章コマンドゥ―ルを受章。
ジェラール・プーレは、指揮者とヴァイオリニストであったガストン・プーレの息子として天才少年期を送る(父ガストン・プーレは、1917年ドビュッシーが「ヴァイオリン・ソナタ」を作曲家自身のピアノで初演の際、共演したヴァイオリニスト)。11歳でパリ国立高等音楽院に入学し、2年後に首席で卒業。18歳でパガニーニ国際コンクール優勝。フランチェスカッティ、メニューイン、ミルシュテイン、とりわけ人生の師と仰ぐヘンリック・シェリング氏等の巨匠に師事。
世界中でソリストとして活躍。パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団をはじめ、世界の主要オーケストラと多数共演。ストラスブール国立管弦楽団、リール、ボルドー、RAI・トリノオーケストラ、プラハラジオ交響楽団、リージェ・フィルハーモニック管弦楽団、北京交響楽団、シュツットガルト管弦楽団、読売交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック、仙台フィルハーモニック、大阪シンホニカー等々。
83歳を超えた今も「現役」の演奏家として精力的にコンサート活動を行っており、世界各国の主要な国際コンクールにも審査員(長)として招聘されている。
偉大な教育者でもあり、2003年長年教授を務めたパリ国立高等音楽院を退官後、パリ市立音楽院とエコール・ノルマル音楽院で教鞭を執り、東京藝術大学客員・招聘教授(05年~09年)を務め、10年より昭和音楽大学教授を務めている。多数の音楽大学(桐朋・国立・沖縄県芸・愛知県芸・フェリス・作陽・洗足など)にも招かれている。21年度は、東京藝術大学の招聘教授も務めている。
コンクールの優勝・上位入賞者を多数輩出し、日本ヴァイオリン界のレヴェルアップにも、大きく貢献している。19年8月には「第1回ジェラール・プーレ・ヴァイオリンコンクール」(於:妙高)が開催され、上位入賞者に楽器の貸与を行った。
世界中でマスタークラスを行っており、日本では、「京都フランス音楽アカデミー」「軽井沢国際音楽祭」「いしかわミュージックアカデミー」「北海道アップビート国際音楽セミナー中札内」「河口湖音楽セミナー」「NAGANO国際音楽祭」「アーツ国際音楽祭<北海道><東京>」「ミュージック・アカデミーinみやざき」「妙高ストリングセミナー」等に招聘されている。
これまでに70枚以上のCD(LP)を録音。日本では11枚のCDをリリースしている。
パリ国立高等音楽院名誉教授。昭和音楽大学教授。日本弦楽指導者協会・日本フォーレ協会名誉会員。
日本をこよなく愛し、日本とフランスをほぼ半々に生活している。

川島 余里(ピアノ) Yori Kawashima

東京生れ。3歳よりピアノを始め、桐朋学園子供の為の音楽教室に学ぶ。東京藝術大学附属高校及び同大学作曲科卒業、同大学院修了。 H.ピュイグ=ロジェ氏の指導と影響を受け、演奏家になる志を立て1989年渡仏。パリ国立地方音楽院にてピアノ科とピアノ伴奏科のプルミエ・プリを取得。O.ギャルドン、G.ジョワ(デュティーユ夫人)に師事。87年ピティナ第1回特級2台ピアノ部門優勝。2000年イタリア・トラーニ国際ピアノコンクールファイナリスト。05年大阪府吹田音楽コンクール作曲部門「ヴァイオリン・ソロ曲」で優勝。
ソロ・室内楽奏者として幅広いレパートリーを持ち、オーケストラ共演も多数。ラジオ・フランスFM生放送でも演奏。公式伴奏者としても、「ロン・ティボー国際ヴァイオリンコンクール」「チンタオ(青島)国際ヴァイオリンコンクール」をはじめ、「ラヴェル国際音楽アカデミー」「ニース夏期音楽講習会」「カリアリ音楽アカデミー(イタリア)」等、国際的に活躍。パリ国立高等音楽院を始め、パリ市立音楽院、パリ区立音楽院(第1、第10、第16区)、パリ・エコール・ノルマル音楽院等、5校で伴奏者として勤務する活動を経て、05年帰国。
国内外一流の多くのソリストから共演を依頼されており、とりわけヴァイオリンの巨匠ジェラール・プーレ氏に最も信頼されるピアニストである。作曲家としても活動し、日本フォーレ協会創立30周年を記念した、協会所属8人の作曲家によるピアノ作品集「フォーレ讃・8つのピアノ曲」の1曲を作曲担当(20年5月、音楽之友社より出版された)。
東京藝術大学弦楽科及び附属高校で伴奏助手を務めた後、現在は東京藝術大学と昭和音楽大学で、室内楽やソルフェージュの講師を務めている。日本フォーレ協会会員。

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「日経ホール」文化サポートシステム

本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。

プラチナ会員 = CSP セントラル警備保障

ゴールド会員 = オービック・オンワードホールディングス・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2021年5月1日現在)

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