第532回日経ミューズサロン
キヴェリ・デュルケン&實川 風 ピアノ・デュオ・リサイタル ~若きドイツの才女、キヴェリ・デュルケン&知性派、實川風。2人のピアニストが挑む、2台のピアノによる「春の祭典」と「巨人」。オーケストラを凌ぐ圧巻のサウンドに浸る夕べ~

2023年3月6日(月)午後6時30分開演日経ホール

概要 チケット プログラム 出演者

概要

スタインウェイ国際コンクールで5歳の時最年少で優勝し、その後も数々のコンクールで優勝を飾る。2003年8歳でケマーリングに師事し、オーケストラと初共演。07年にはダライ・ラマのために演奏。彼女の音楽は「感情と音色の多様性の万華鏡」と評されている。15年モリヴォス国際音楽祭を創設し、芸術監督を務めている。共演の實川は、15年ロン・ティボー・クレスパン国際コンクール第3位(1位なし)、16年カラーリョ国際ピアノコンクール第1位・聴衆賞を受賞した期待の若手ピアニスト。2人の初共演が実現。

会期

2023年3月6日(月)

午後6時30分(午後6時開場)

会場

日経ホール

千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階

会場アクセスはこちら
入場料

一般 4,000
子供(小学生以上、高校生以下) 2,500

税込・全指定席

※子供券は日経公演事務局のみで受付

※本公演は新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを考慮して開催します。今後のコロナ禍の影響により公演の開催に変更が生じることもあります。

主催
日本経済新聞社
協賛
ファンケル
チケット

9月30日(金)10:00AMから発売開始
(9月26・28日ミューズサロン公演会場先行発売)

チケットぴあWEBサイトPコード:227-262

e+(イープラス)WEBサイト

Confetti(カンフェティ)WEBサイト0120-240-540

日経ショップ03-6256-7682 <店頭販売のみ>

日経公演事務局03-5227-4227(平日10:00-18:00)

お問い合わせ

日経公演事務局03-5227-4227(平日10:00-18:00)

※チケットは全席指定・税込です。

※未就学児童のご入場はお断りします。

※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※今後のコロナ禍の影響により公演の開催に変更が生じる場合がございます。ご来場前にホームページをご確認ください。

プログラム

ストラヴィンスキー/春の祭典

マーラー(ブルーノ・ワルター編)/交響曲第1番「巨人」(2台ピアノ編曲版)

出演者

キヴェリ・デュルケン Kiveli Doerken (ピアノ)

7歳より著名なピアノ教育者であるカール・ハインツ・ケマーリングに師事し、10年後に亡くなるまで指導を受けた。その後ラルス・フォークトに師事し、現在、ハノーファー音楽演劇大学にて研鑽を積んでいる。

TONAListenメンバー。ドイツ音楽財団ムジークレーベン、シュパヌンゲン音楽祭、リヒテンシュタイン国際音楽アカデミー、ヴェルナー・リヒャルト-カール・デュルケン財団(同じデュルケンだが無関係)など様々な財団から奨学金やサポートを受けている。

8歳でオーケストラ・デビューを果たし、カメラータ・ハンブルク、カメラータ・ベルン、アテネ国立管弦楽団などと共演。2018/19シーズンには、アロンドラ・デ・ラ・パラ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団にデビュー、フランク《交響的変奏曲》を演奏した。

キッシンジャー・ゾンマー音楽祭、シュヴェツィンゲン音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭など、多くの著名な音楽祭に定期的に招かれている。

2007年にはダライ・ラマのために、09年にはドイツのメルケル首相のためにワシントンD.C.で演奏した。

室内楽の演奏にも積極的でクリスティアン・テツラフ、シャローン・カム、マキシミリアン・ホルヌング、ターニャ・テツラフなどのアーティストと定期的に共演している。妹のダナエ・デュルケンと、5歳からピアノ・デュオを組んでいる。

15年、ギリシャのレスボス島にモリヴォス国際音楽祭(MIMF)を設立し、芸術監督を務めている。ギリシャの財政難と難民危機の中、MIMFはレスボス島にクラシック音楽の伝統をもたらすだけでなく、地域全体の希望のシンボルとなっている。

録音では、ARSレーベルからヨゼフ・スークのソロ作品と室内楽作品を収録したデビューCDをリリース。

2021/22シーズンにはチューリヒのトーンハレにデビューし、ハンブルクのエルプフィルハーモニーでガーシュウィン《ラプソディ・イン・ブルー》を演奏した。

實川 風Kaoru Jitsukawa(ピアノ)

2015年10月フランス・パリで行われたロン゠ティボー゠クレスパン国際コンクールにて1位なしの第3位を受賞、併せて最優秀「リサイタル賞」及び「新曲賞」の受賞に続き、16年12月イタリアで開催された、第7回カラーリオ国際ピアノ・コンクールでも優勝を果たした。

1989年千葉県出身。東京藝術大学音楽学部首席卒業、及び同大学院修士課程修了。グラーツ国立芸術大学ポストグラデュエート課程修了。

2007年ショパン国際コンクールin ASIA一般部門金賞、ピティナ・ピアノ・コンペティション特級銅賞・聴衆賞受賞。08年名古屋国際音楽コンクール第1位、併せて聴衆賞・ビクター賞・名フィル賞を受賞。第77回日本音楽コンクールピアノ部門第3位。13年サザン・ハイランド国際ピアノ・コンクール第2位(オーストラリア)、15年3月に行われた「日本ショパン・ピアノ・コンクール」において第1位を獲得した。

これまでの輝かしいコンクールでの受賞と共に国内外でのリサイタルや室内楽での活躍も目覚ましく、上海音楽祭への参加やロン゠ティボー゠クレスパン国際コンクールの直前には、ショパンの命日に合わせてフランスのノアンで行われた“ショパン・ナイト”に出演しヨーロッパ・デビューを果たした。

これまでに、ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、千葉交響楽団、東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団との共演等がある。2008年度ヤマハ支援制度奨学生、11年シャネル・ピグマリオン・デイズ参加アーティスト。

これまでにピアノを山田千代子、御木本澄子、多美智子、江口玲、マルクス・シルマーの各氏、フォルテピアノを小倉貴久子氏に師事。東京藝術大学在学中にアリアドネ・ムジカ賞、安宅賞、アカンサス賞、大賀賞を受賞。2011年には名古屋名駅ロータリークラブ椿賞を受賞している。

2015年1月より1年間ヤマハwebサイト「ピアニスト・ラウンジ」にて“どこ吹く風PARTII~實川風の音楽日記~”を連載、ユニークな視点と文章に多くの人気が集まり、現在はバックナンバーとして公開されている。

2016年3月には初めてのアルバム“The Debut(ザ・デビュー)”が17年7月にはオール・ショパン・アルバム"Plays Chopin"がアールアンフィニ・レーベル(ソニー・ミュージックダイレクト/ミューズエンターテインメント)よりリリースされた。

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「日経ホール」文化サポートシステム

本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。

プラチナ会員 = CSP セントラル警備保障

ゴールド会員 = オービック・オンワードホールディングス・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2022年9月1日現在)

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